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まちかです!よろしくおねがいします。

烏丸まちかと申します。20代です。思ったことを発信していきます。

ブログの神様はいるのかな?イケダハヤトさんは神様なの?ん?

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どうも烏丸まちかです!よろしくお願いします。

 

 

お仕事の合間にふと思ったわけですね。

「朝書いたブログはどの程度読まれているのでしょう?」と。

さっそくアクセス数をチェック!

 

16(2月23日16時現在)

 

16!!!!

 

なんだこれ!読まれてるじゃんよ!

SNSが苦手とか言っておきながら、16人の方にプレパラート並みに意味の薄い文章を発信しています。まちかです」という自己紹介が頭に浮かびましたが、16って少ないですよね?少し調べてみました。

 

 

現在活動するブロガーと呼ばれる人々で芸能人を省くと「イケダハヤト」なる人物がかなりの有名人なご様子。なんでも中学生のころに月間50万PVのサイトを運営していたお方だとか。月間50万って、1日に1万以上ですね。すごい!16などと喜んでいた私はまったくもってお子様。卵の殻も自分で破ることのできないヒヨコです。豆ヒヨコです。

 

ということで早速氏の運営するブログを拝見させていただきました。

 

今トップにある記事はこちら。

 

www.ikedahayato.com

 

あらら。まさかのタイミングで有料に移行するのですね……。

資本主義の社会では時間、労働をマネタイズすることが重要なのですね……。

ブログもやっぱり労働になるのですね……。

 

イケダハヤトさんのブログのタイトルは「まだ東京で消耗してるの?」という挑戦的だかなんだか図りかねるもの。九州の田舎から東京に出てきたわたしとしては「都会生まれの戯言乙」と片づけてしまいたくなるタイトルなのです。ごめんなさい。

 

 

そんなイケダハヤトさんのブログの中にこんな一文がありました。

 

正直、月額500円はかなり安いと思っております。ワンコインでぼくの創作活動を支援できて、ついでに面白い情報も読めるということで、ぜひ500円でポチッとご協力を。お金が集まれば集まるほど、面白い記事ができます。

※ 参照元はさっきの記事と同じですhttp://www.ikedahayato.com/20161231/54371351.html

 

これは。すごいことをおっしゃっております。「ワンコインでぼくの創作活動を支援できて、ついでに面白い情報も読めるということで、ぜひ500円でポチッとご協力を」。

 

ここまでおっしゃるのでしたら「きっと今まで公開していた無料のブログも面白いに違いない!」という異端審問にかけられながらも「それでも地球は回っている」と言い続けたガリレオ・ガリレイ並みの確信を胸にイケダハヤトさんのブログを読み進めてみました。

 

 

 

ブログトップの1ページ目にある記事をすべて読みました。

参考になる記事がたくさんあり「ためになるなぁ」と感じたのが率直な感想。

ただ、「感想で終わるのは中学生の作文までだよ」と大学のゼミの教授に言われたのでもう少しだけ止まりそうな頭の回転を維持したいと思います。

 

◇イケダハヤトさんのブログを考察してみる 

 

イケダハヤトさんのブログを少しだけわたしなりに考察してみます。

まずタイトルその他、ブログ内に貼られたリンクやアフィリエイト広告を見るとイケダハヤトさんは力強く「今のやとわれでいいの?早くフリーになりなよ!」と言っておられる印象を受けるのです。

 

実際に有料のサロン(月額約5000円!!)の方でもそういった方向のHow toを発信しておられるのだとか。

 

ブログの記事をSEOサーチエンジン最適化)を意識して読んでみてもライティングに関してはいまいちな内容の気がします。しかし、ブログ内に貼られる被リンクの多さはSEO対策としてはばっちりです。

 

そもそもイケダハヤトさんくらいに有名になれば記事を書いている自分の名前でアクセスを増やすことができるのでSEO対策は不要と言えますね。

 

こういったことを総合的に考えると「イケダハヤトさんは自分自身をブランディングしブログを生業にしている人であり、ブログは収入を支えるツール、労働」といえます。こんな誰でもすぐに気づくような考察を教授に提出したらそのあと長い時間コーヒータイムにお付き合いしなければ逃がしてもらえそうにないほどの雑な考察!ごめんなさい。

 

 ◇消費者か生産者かの問題?~イケダハヤトさんがブログを情報を発信している相手

「イケダハヤトさんは自分自身をブランディングしブログを生業にしている人である」とい結論を出しましたが、これは消費者か生産者かの問題に関係しているのではないでしょうか。

 

フリーという職業の中でもイケダハヤトさんが勧めているのはいわゆるライター。

ライターは文章を書きその文章をクライアントに売ることで生計を立てるお仕事です。イケダハヤトさんのすすめでは「ライターになれば田舎に引っ越して都会で消耗せずに暮らせるよ!」というもの。

 

うむ。都会で満員電車に揺られる生活をしている人からすればそれだけで魅力的ですね!わたしも小田急線で超満員の電車を使うときは本当ストレスがかかります。うしろから力強くおしてくる殿方を肘でおもいっきり打ちたくなることもしばしば……。ごめんなさい。

 

その方法としてクラウドソーシングなどを利用したり、ブログを書くことをおすすめし、そのHow toをイケダハヤトさんの有料ブログ、サロンなどで公開すると。

 

要するにイケダハヤトさんは俄然生産者の側にまわっているのです。名前を利用すれば記事が売れる。これはライターが純然たる生産者となる上で大切なことだと思います。

 

一方でイケダハヤトさんの有料サイトを利用する人はライターであろうがなかろうが消費者なのです。イケダハヤトさんのHow toを元に売ることのできる生産者たる記事を書くように頑張るけども、そのために消費者としてイケダハヤトさんの有料サイトに登録する。

 

一昔前に大流行りして大学の友人が5万円の情報商材を購入していたのをうっすらと思いだします。彼はそのあと起業までこぎ着けたのでしょうか?連絡のない息子を待つ母親の気持ちです。

 

イケダハヤトさんが情報を発信している相手はまぎれもなく「生産者になりたい消費者」。

 

うむむ。情報商材と同じで生産者になっているつもりが消費者でしかなかったことに気づいたときには時すでに遅し。お金はイケダハヤトさんに入っているのでした。

 

「ブログ業界で食べていく!」「ライターとしてやっていく!」という生産者たる熱い気持ちはあっさりと上位の生産者の胃袋に収まる。資本主義経済が主流の世界での社会構造の縮図ですね。

 

◇結論!「ブログの神様は?」

 

このままだと何を言っているのかわからないタイトル詐欺なブログになり果てるという危惧をここに来て抱きました。強引にいきます!

 

ブログの神様はいるのでしょうか?イケダハヤトさんはブログの神様なのでしょうか?

 

答えはいまのところNoです。イケダハヤトさんは一昔前に大流行した情報商材屋さんです。それが大成功を収めて大きな家に住んで外国の高級車を乗り回すようになれば功利主義的な今の世の中では比喩的に「神様」とあがめられる可能性がわずかにあるかもしれません。

 

しかし、一方である部類の人にとっては神様なのかもしれません。

 

それは「仕事に疲れてゆっくりとした人生を送りたい」と思っている人たちにとってです。イケダハヤトさんはこういった人たちに支えられて生きているのです。神様は人々の信仰心によってこそ存在を保ち、その中でこそ全能であることができるのです。

 

イケダハヤトさんが私の田舎にある忘れられた神社の神様みたいにみんなの信仰を失う日がこないことを祈ります。

 

 

気づくと1時間も文章を書いておりました。またもや駄文を書き連ねてわたしはいったい何がしたかったのでしょう!大人しく東京で消耗するためのお仕事に戻ります。全力で消耗しよう!

 

ありがとございました。まちかでした!