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【ライターの独り言】プロフェッショナル仕事の流儀

こんばんは。まちかです。

 

シャツ1枚で打ち合わせに出たら寒いこと寒いこと。

秋めいてきたのもつかの間、あっという間に冬がきそうで震えています。会いたくて震えているわけではありません。寒くて震えています。

 

打ち合わせでは次の取材・執筆についてのお話をしたのですが、取材・執筆にはライターが意識せざるを得ないあれが付きまといます。

 

そう。締め切り。

 

締め切りという言葉。なんとも不思議な響きです。

これが終わればひと時の休息があり、甘美なようにも聞こえます。一方で追いつめられると締め切りが憎々しく思えてくるのです。わたしはどちらかというと甘美な響きの方が大きいですが、たまに憎々しく感じる時もあります。どちらにせよ、ライターとして生きていくためには向き合っていくしかありません。願わくば、いつまでも甘美なものであってほしいものです。

 

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わたしの好きなTV番組にプロフェッショナル仕事の流儀があります。

中でも、漫画家の浦沢直樹さんの回は週に1回はみなおしている気がします。なぜだかわかりませんが、恐ろしく仕事に対するやる気を喚起してくれます。しかも、やる気だけでなく生み出す力も与えてくれます。知り合いの少ないわたしにとっては、メンターとも言うべき神回です。

毎週締め切りに追われる売れっ子漫画家は、すごく謙虚です。発行部数1億を超えている漫画家さんなのに、なぜにあんなに謙虚なのか……。

 

「ナチュラルに謙虚」

 

わたしはそう表現しています。意識して謙虚にしているわけではないような雰囲気で、別に謙遜しているわけでもない。いたって普通。だけどどこか謙虚な空気を漂わせている。

う~ん。わからないけど、謙虚なんですね。

 

そん浦沢直樹さんのプロッフェッショナルとは?

 

「締め切りがあること。その締め切りのために最善の努力をすること」

 

しびれます。番組を通して伝わってきた謙虚さを言葉にしたような感じです。

どうせならいろいろ言いたくなるような場面です。そこで「締め切りがあること」。

わたしは勝手にこの言葉で大切なのは前半部分だと思っています。締め切りがあること。「だから自分は漫画を描けるんだ」。そういう言葉がふんわりと浮かんでくるようです。漫画に対して真摯に向き合っているだけではなく、その先にある読者、関わる編集者、本屋さん、物流を支える人、そういうところまで含んで感謝を表現しているように聞こえるのです。

「締め切りがあること」

 

東京の隅っこで活動しているライターのはしくれではありますが、わたしもそうありたいと願っています。

 

 

ありがとうございました。まちかでした。