まちかです!よろしくおねがいします。

まちかと申します。20代です。思ったことを発信していきます。

素敵な文章の作り方 

こんばんは。まちかです。よろしくお願いします。

 

今ね、とんでもない高級な感じのホテルに泊まってるの。

雑誌の取材で関西に来てるんだけど、

出版社の人がすっごいお部屋取ってくれたの。

 

書く原稿?

 

この企画はたったの1000文字なの。

「少しはライターとしての価値が上がったのかもしれない」

なんて一人で喜びを噛み締めてるの。

 

でもね。

明らかにツインのお部屋なのに一人で泊まってるの。

貧乏性のまちかにはちょっとだけ。うん。ほんの少しだけ落ち着かないスペースなの。

 

そこで久しぶりの記事を書こうと思ったの。

 

 

なぜ文章を書くのか

なんで文章を書くのだろう?

考えたこともなかったけど、リアルなお話なら生きるため。

それ以上の意味はないのかもしれない。

 

でもね。ブログ書いてるの。広告とか付けずに書いてるの。

それは書くのが楽しいからかもしれない。

 

大学院時代に歴史学のゼミに所属してたんだけど、歴史のゼミってずっと文章との格闘なの。

昔の人が書いた文章。国王の御触書。子供の落書き。

 

なんでもいい。文章が残っているものが研究の対象になるの。

 

なぜ日記を書くのか

ゼミの先輩にフランス革命政府の学校教育に関する研究をやっている人がいたの。

コンセイユデュタ。官僚育成機構のお話。

その人の資料はある生徒が残した日記帳だったの。

 

そんでね。ある日、日本史と共同で使ってるパスワードが鎌倉幕府成立の年(旧)の研究室でお話してたら、ふとこういうことを言って来たの。

 

「日記ってさ。結局人に見せることを前提に書いてるよね?」

 

まちかはさ。ちょっとゴクリ……としたの。

 

その頃まちかが取り組んでた資料は18世紀の修道士が残した日記だったから。

「これは史料批判が薄すぎたか?」と研究の方向さえも左右する問題に発展しかねないなと思ったの。

でも先輩のその言葉は、史料批判とかそういう無機質なことを言ってたのじゃないと思うの。

今ならそう感じるのね。

 

文章は人の目に触れて初めて「文章」となる(ような気がする)

結局さ。

プライベートな文章でも、そこに書くことって絶対に誰かを意識していると思うの。

どんなにプライベートな文章でも。

でも、ものすごくプライベートで、自分の告白を書き連ねてるだけなら、自分だけかもしれない。

でも多くの日記が、どこかで他者のことを意識していると思うの。

 

書かれた文章は読まれなければ本当の意味での文章にならないのかもしれない。

誰かがそこにあることを確認して初めてその存在が確定するみたいに、文章も同じような性質を持っているのかもしれない。

 

だからさ、やっぱり何かを書くときには、きっと誰かに読んでほしいんだよ。

 

素敵な文章の作り方

だからさ。素敵な文章って、読み手の顔が浮かんでいるときにこそ出来上がる気がするの。

 

たとえ、たくさんの人に読んでもらう雑誌の記事でも、書くときに思い浮かべている顔はたった一人なの。

「その人に届け!」って感じで書いてるの。

 

わたしの場合はいつもそう。

 

 

そう。担当の編集さ 

 

その相手は記事によって違うの。

 

親の時もあるし、友達の時もあるし、前の職場の先輩の時もあるし、昔相談を受けた人かもしれない。

でも、この人に読んでほしい!と思って書いた文章は、意外と誰から見ても素敵な文章になってることが多いの。伝わる内容が多い気がする。

「気がする」なんて謙虚な書き方したけど、本当は「絶対にそうだよ」とすら思ってるの。

 

ラブレター(恋文)が素敵なわけ

そう考えるとさ、

ラブレターとか究極に素敵な文章になっていくのよ。

 

だって読んでほしい相手はただ一人。その人のことだけを考えて書くわけだから。

 

でも中には素敵じゃないラブレターもあるよね。

むか〜し。それはもう玉のようにつやつやしてた中学生時代。もらった記憶があるけど。

すっごく自分のことを語ってるやつ。

 

これは結局、相手の顔は見えてなかったんだろうな。

自分がどうしたいか。自分がどうなりたいか。

そういうことが文章に出ちゃってたんだろうな。

 

真面目なまちかは赤で表現の誤りを直して友達経由で送り返したけど。

今考えるとわたしも相当ひどいやつだ。

 

Wikipediaの「恋文」のページを編集した人はセンスがいい

wikipediaの「恋文」のページ。

短い文章で恋文について書かれてるけど、このページを編集した人は、素敵な人だと思うの。

 

内容がどうこうじゃないのね。

 

リンク先に「万葉集」があるの。

この感じ、すごく好きなの。

 

万葉集は当時の恋文(和歌)のやりとりを集めたものだから、

やっぱり素敵なの。

 

古典的な名作がラブレターだらけなの。

もちろん故郷を思って書いた防人の歌なんかも素敵なの。

 

短いから今の感じだとラインのやりとりかもしれない。

 

男女の馴れ初めは短い文章の交換から。

そこで気に入らなければ会うことは叶わないの。

今の恋愛とも通じるところがあるよね。

 

素敵な文章を書くために

素敵な文章を書くためには、とにかく書いたものを見てもらうのが一番いいと思うの。

文章の中身や表現の間違い、誤字脱字。

そういうスキル的な部分はそのうちどうにかなるの。

 

でも文章を誰かに楽しんで読んでもらう。共感してもらう。

そういうのは書いてどんどん見てもらわないと身についていかないと思うの。

 

そういう意味では匿名で書きたい放題書けるブログはすっごくいいツールだと思うんだ。

 

これからも素敵な文章が書けるように日々精進。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。わたしは明日、朝一で東京に帰るの。 

だから今日はこの辺で。

 

 

ありがとうございました。まちかでした。

 

 

 

 

 

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▲今日のお休みソング。歌詞も素敵なの。