まちかです!よろしくおねがいします。

烏丸まちかと申します。20代です。思ったことを発信していきます。

まちか、占い屋さんへ

こんにちは。まちかです。よろしくお願いします。

 

今日、朝から池袋に行きました。

用事を済ませて喫茶店に入って一息ついている時に、ふと、最近ずっと悩んでいた不安が頭をよぎりました。

いや。常によぎってます。

 

会社が大きくなる、新しい会社の取締役になる、とにかく何かが大きくなってる

もともと人の中心にいるとか、そういうことをしてこなかった人間です。わたしは。

どこかにいくにも人の企画に乗っかるか、はたまた1人で行くか。

自分で企画することは自分だけでやれる範囲のことばかりでした。

そっちの方が圧倒的に気楽だし、計画に無理があってもまあどうにかなります。海外旅行とかその典型で、これまで100カ国は回りましたが、人と一緒に行ったのは1度きりです。

 

しかし、独立して2年が過ぎて、気づくと個人事業主の屋号は会社に変わり、なんかわかんない間に一緒に働いてくれる人がいたり、色々あったりでちょっとずつ会社が大きくなってきました。

自分だけでやってた時は気楽だったのですが、こうなると色々責任が生まれます。

そして来週には新しい会社の代表になります。まあ共同代表なので、ちょっと安心しているところはあるのですが、怖いです。動くお金の規模があれなので、ビビってないって言ったら嘘になります。

わたしは地方の小さな家に生まれた普通のひよこです。

ピヨです。

 

でも今目の前にあるのは、普通のひよこなら見ることのない景色です。

どこで何が起こりどうしてこうなったのか。

最近、その大きすぎる謎の圧力に頭が痺れていました。

 

「池袋 占い」

気づくとスマホの検索欄に「池袋 占い」と文字が打たれていました。

次の瞬間にはgoogle mapでサンシャイン付近の占い屋さんの評価を見ていました。

 

もう抗うことのできない力に流されるままにわたしは「占いが自分を救ってくれる」「どういう結果でも先のことがわかるのは素敵じゃないか」「万が一よくないことが起こる未来でも、回避できるすべはいくらでもあるはずだ。知ってれば」

「そういえば歴史上の偉人たちも占い師をメンターにしてた人が多いしな」

 

という自己肯定が始まっていました。

大きすぎる不安の前に人間は無力なのです。

 

占い屋さん

意を決して占い屋さんの前に来ました。

評価が一番高かったところです。

普段はあらゆるものを否定し、人の意見より自分の直感

そういう風にやって来たのに

ここに来て占いに希望を見出し、その占い屋さんの選択にはどこの誰ともわからん人の適当な口コミにすがっている自分がいたのです。

 

わたしはまちか。

しかし。

ここで踏みとどまりました。

そうさせてくれたのは、ここまで運んでくれた名前も知らない人たちの口コミです。

 

 

Aさん ★★★★

「親身になって悩みの相談に乗ってくれます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「親身になって悩みの相談に乗ってくれます!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「親身になって悩みの相談に乗ってくれます!」

 

 

 

 

 

おい!

悩みの相談じゃねーよ!!

 

将来何が起こるのか教えろよ!!

 

そういえば、熊本で占い師やってる友達が言っていました。

「占いってカウンセリングだよ。まあ最初は厳しく言ったりするけど、最後はわかってる。大丈夫に持ってくから」

 

いや。そうだよね。資本主義の社会ではあらゆるものはその特性を抽出しそれに必要とされる最大の特性だけを残して行くのが効率的にお金集めれるからね。

将来を見通すことが明らかに不確かな以上、残るのは「安心を与える」って部分だよね。

逆にさ、そういう「安心を与える」っていう占いが一般的になってしまって、みんながそれに気づきだした頃には

細木数子とか「本音で言うわよ覚悟して」の「母」系占い師が流行ったよね。

そうだよね。

 

うん。

 

だいたいさ。恋愛占い多過ぎ

だいたいさ。わたしが入ろうとしてしまった場所は人気の占い屋さんだったみたいだけど、並んでいるのは若〜い娘さんばっかり!

みんなキラキラしてるよ。

 

「悩んでるけど、それが楽しい!」みたいな恋に恋した顔しやがって。けん!

わたしは本気で悩んでるんだぞ!

仕事がうまく行くのかどうか。

 

そんな悩みをぶつけることのできる場所じゃないのは明らかじゃないか!

どうしたんだよ!自分!

 

だいたいなんだ!

キラキラ女子が並んでいるところに一緒に並んで、いざ自分の番が来たら

「あの…まちかと言います。仕事がうまく行くかおしえてください…」とか

ちょっと暗めに言うのかよ!

 

あ!?

 

なんだよ、在籍してる占い師の名前は

シェ○ーとかマーガ○ットとかマドレーヌ○子とかだぞ!

お前が「あの…」とか言って、「資金の調達は間に合うので当面のお金の問題はないんですが、継続性はどうですか?」とか言う相手が

金髪のカツラかぶったマドレーヌ○子かもしれないんだぞ!!

 

タロットカードくるくるされだして「1枚引いてください」とか参加を強要される可能性もあるんだぞ!

頬染めながら「じゃ…これで」とか引くのかよ?

あ!?

 

それで引いたカード次第では、周りも「ちょっとあの人!」「まぁすごい!」

とかなるかもしれないんだぞ。

 

 

そんなの耐えられるかよ!!

 

 

とか思って素直におうちに帰って来ました。

 

相談にはふさわしい相手がいるはず

何事も適材適所でやってるわけだよね。

だったらそう言う相談がふさわしい人もたくさんいるわけだよね。

あらゆることで1人の人の声しか聞こえなくなったらおしまいだと思うんだよ。

必要な部分は必要な人に。

そうありたいよね。

 

 

 

あれ?(プr…)

 

ん?(プロブ…)

 

まあいいか。

 

 

ありがとうございました。まちかでした。